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コピーライター的、戯言目録。

福岡拠点のコピーライター・プランナーです。日々の仕事で得た色んな手法をまとめています。

素人さんぽいコピー 3パターン。

コピーの書き方 広告批判

キャッチコピーはだれにでも書けます。


理由は、ほとんどだれでも文章をかけるからです。


その人が「これがキャッチコピーです!」って言えば、どんな悲惨なコピーもキャッチになります。


ただ、プロじゃない人が書くと、だいたい以下の3パターンのいずれかの症状にに陥ると思っております。



1.ただの説明
2.ウザい誇張
3.意味不明なポエム


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謙虚な人は1に陥りやすいです。自己中心的な人は2、ナルシストは3。ぼくの勝手な偏見です。


ただの説明。




特に1に陥ってしまってるコピーよく見かけます。ただの説明、言い換えると状況説明みたいな。



ここで感じることができるのは、自然です。


実際にあった、某旅館さんのポスターコピー。デザインは緑をメインにしたいかにも自然観たっぷりのイメージ。そこに↑のコピー。


窒素みたいですね。



ウザい誇張。



ついに登場!!◯◯が◯◯〜


最高にアツイ夜がなんだらかんだら


◯◯するために必要なたったひとつの◯◯!!



個人的にこういうの一番嫌いです( ^ω^ ) そもそも告知にしても広告にしても、圧倒的多数の人が知らない、見てない前提で書くべきだとおもいます。


だって邪魔ですもん、広告なんて。



意味不明なポエム。




あなたの生活に虹の架け橋をかけます。


↑勝手にどうぞ。


届けたいのは、極上のプレミアム空間...


↑は?


仮想のものではなく、今まで実際に見てきたコピーです。新手の詩ですかね。



デザイナーの方で、コピーを作る機会がある人も多いと思います。悪いこととは思いません、コピーライターのぼくもデザインすることありますし。



ただ、特に1には気をつけてください。賢いデザイナーさん、謙虚なデザイナーさんであればあるほど「で、なんなの?」ってクライアントさんに言われちゃいそうなコピー書いてるように感じます。


ただの説明。キャッチコピーにはなかなかなり得ませんよね。


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dieki03.hateblo.jp
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