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コピーライター的、戯言目録。

福岡拠点のコピーライター・プランナーです。日々の仕事で得た色んな手法をまとめています。

1859文字の記事を改行ゼロで書いてみました。「キャッチコピーの企画書が遠方で採用されました」。

コピーの書き方 企画書の作り方

改行しないとこうも見ずらいんですね。
▼を付けているところが小見出しに当たります。ので其処を探してください。
じゃあ本文へレッツラゴー。

~ここから本文~

こんばんは、あっという間に週末も終わり、月曜になってしまいました。今週もサクッと仕事に励みたいと思います。さて今回、とある商材用に提案したキャッチコピー企画書についてほざいていきたいと思います。まだオープンにできない案件です。そして僕が関わっている事業の中では最大級に可能性のあるビジネスと言っても過言ではありません。ぼくを勧めてくれたのは、地元福岡市でよく一緒に仕事をしているフリーのセールスレッパーです。セールスレップ、わかりますよね?要は営業代行、販売代行を個人で請け負うこと。この人は特に販売の経験を活かして販売代行でぶいぶい言わせています。何でもかんでも販売代行するわけではありません。その人の感性に合うもの、これこそは!という逸品や職人さん、制作者の方の熱意こだわり思い入れがあるものだけを扱ってらっしゃいます。▼仕事の感性が合うから仕事もしやすいコピーもつくりやすい。僭越ながらですが、この人の事業はぼくの事業スタイルと似ています。ぼくは名刺の裏にでかでかと「ことばに力はありません」と書いています。コピーライターがそんなんいっちゃおしまいですが、ぼくにとっては事実であり本心です。商材がシケていれば、いくらいいコピーでき挙がってもすぐにメッキがはがれます。ってかそもそもいいコピー生れないって、素材が弱いと。生まれるとしたらそれこそ虚言。その人もたぶん似た感性だと思っています。あくまで僕らは代弁者であり代行者。そこの域を脱することはありませんが、入れ込み方はひとしおだと自負しています。▼ぼくの作った企画書を持って現地へ。話を戻します。この人にとある商材のキャッチコピーを作ってほしいとのご依頼を頂きました。ぼくはまだ商品を目の当たりにしたことはありません。この人も目の当たりにしたことありません。言わば、まだ未開発の商品です。ここまでしか言えません。シークレット案件なので。キャッチコピーの企画書をその人に送り、その人がそれをもって開発者の方の元へ。自分で作ったキャッチコピーの企画書。自分の言葉でもって説明やプレゼンをしたことはありますが、そうでないのは実は初体験です。内心どきどきしていました。自分がつくった企画書通るかな、どんな印象与えるかななんて感じで。で、その報告が今日あったわけですが「キャッチコピーは一発でOKでした!」との通知がFBメッセージに。いやあ、安心しました。そして気が引き締まりました。これから先、このコピーに更なるストーリーとブランドを付けていかないといけません。知り合いのアートディレクターさんもガッツリ関わるとのことで、なにやら制作業務も楽しくなりそうな予感でございます。▼多くの人の視線に耐えうるコピーをつくる。おそらく今回の案件、うまく話が進んでいけば相当な量の人の視線に触れることになります、ぼくがつくるキャッチコピーがってことですね。なかなか理解してもらいにくいところでもありますが、やっぱりたくさんの人が見るってことになるとこちらのプレッシャーも増します。ランディングページにサクッと載せるキャッチコピー。確かに気合入れますが、それが土曜日ゴールデンタイムのテレビコマーシャルで使われるキャッチコピーと同じテンションで書けるかと言えばそうではありません。プロとしてそうであるべきなんでしょうけど、ぼくは性格的に無理です。でもこの性格が、媒体に合わせてのコピーの最適化に一役買っていると思います。一部の人が見て、一部の人が反応してもらうことを期待するコピーをつくるときと、大勢の人に広く見てもらって、大勢の人に広くわかってもらうコピーとでは作り方が全く違います。フローは一緒にしても、細かい過程が違うんです。このあたり、いつか詳細にまとめられたらいいなと思います。でも、そんな僕が書いたようなノウハウなんて何も役に立たんと思います。ぼく自身、一般的なルートで独立したコピーライターさんとは若干違うので、なんというか、まずは案件こなしてみたら?みたいなスタイルだからです。ぼくは理論とノウハウで武装する前に、とりあえずコピーライター名乗って仕事に育ててもらいました。案件は父です。あくまで僕の場合ですね。うお、もう1800文字も書いとる。いやあ、改行だったり文字サイズ変えなかったりするとこうも見ずらいんですね。でも新聞ってこの形態に近いですよね。この形で読みこませてしまう新聞記者さんに敬意を込めてこのあたりでしめたいと思います、お粗末様でした。(本文1859)