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コピーライター的、戯言目録。

福岡拠点のコピーライター・プランナーです。日々の仕事で得た色んな手法をまとめています。

たった一人に向けて記事を書くと、文章はたちまち伝わりやすくなる。

ブログの書き方 上手な文章の作り方 Webライティング(書き方と単価交渉)

こんばんは、田中です。福岡はもう夏陽気。暑くて暑くてイライライライラ(^ω^)

今回は短めの記事です。何かっていうと、みなさんお気になるでしょう、人の心に響く文章の書き方についてです。なかなか書けるもんじゃありません。テクニカル的な部分だけでなんとかなるもんでもありませんし。

でもでも、すこーし視点を変えて角度を変えて切り口を変えてみることで、驚くほど文章はその様相を変えます。では早速内容に触れていきましょう。


たくさんの人に向けて書くのではなく、たった一人に向けて書く!


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ブログやホームページで何かしらの記事を書くとき、「たくさんの人に見てもらいたいなぁ」「アクセスが増えるといいなぁ」なんて思いますよね。僕はシンプルにそう思います。でもその場合、対象が多すぎて言葉の濃度が低くなるんですよね。

例えばですけど、あなたが男性で女性を口説くとして、100人の女性に共通して響く口説き文句を考えるときと、たった一人の愛する女性に向けて口説き文句を考えるときと、どっちが楽でわかりやすくて簡単で伝わりやすいかなんて、議論する必要すらありませんよね。

100人に向けて書く記事。なんだかふんわりしますよね。でもこれが、自分が思い浮かべるただ一人のために書く記事だとしたら。

100人の薄毛男性に響く言葉を考えるのは少し難しいかもしれませんが、まさにいまM字若ハゲに悩んでいる同僚に対してなら言葉も考えやすいかもしれません。

対象を絞れば絞るほど、記事は深みを増す(はず)。


「日本人全員に響く文章を書け」

いやいや、無理ですよこんなん。無限月読とかしないと無理。

「福岡県福岡市南区井尻駅近辺で生活する20代前半の女性に響くグルメ記事を書け」

となると、すこし頑張れるかもしれません。さてさてこれらの考え方は、ホームページやチラシを構成する際にも応用できます。照準合わせて鉄砲撃たんと当たりようがないですしね。


そんだけです。失礼します!