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コピーライター的、戯言目録。

福岡拠点のコピーライター・プランナーです。日々の仕事で得た色んな手法をまとめています。

プレスリリースの受け皿っているの?

プレスリリースの書き方

こんばんは、いつか公言した1日1記事なんて何処吹く風。最近第一子が生まれました、福岡のコピーライター田中です。

今回は久方ぶりに広報業務に関するたわごとをまとめていきたいと思います。特に、「毎月真面目にプレスリリース打ってるのにひとつも反応がない」@プレスさん使ってるのに取り上げられる媒体がWebばかりでパッとしない」なんて風に悩んでる人に適してるかもしれません。



プレスリリースを見ただけで記者は連絡してくるものなのか?



これに関しては記者さんやそれぞれの媒体によって変動しますが、あくまでぼくの周りの記者さんは、プレスリリースの内容が面白かったら即効で電話する人が多いです。理由は簡単で、はやくコンテンツとして押さえておかないと、競合他社に先を越されてしまうからだそう。


プレスリリースとセットで、ホームページのニュースリリース記事あたり整えるように徹底しているところも多いかと思います。もちろん無駄ではありませんし、ある方が絶対的にいいのですが、それがないからといって取材がこない、ということにはならないようです。


これも新聞記者さんから直接伺ったことなんですが「いくらホームページが綺麗であっても、ニュースリリースがわかりやすく書いてあったとしても、その情報の本質が弱いとまず連絡しない」ということでした。少し考えれば当然の話です。


A 非常に優れたコンテンツを持っているが広報が苦手

B 広報は優れているがそもそものコンテンツに新鮮味、面白味、ニュース性がない


取材されやすいのは誰が見てもAですよね。


新聞記事はそのまま記載されることも。



ぼくも事業として広報の代行業務を受けていますが、新聞記事に限って言えばこちらに事前連絡なくいつの間にか記事が掲載されていることが、たまにあります。これも某共同通信の記者さんに聞いた話ですが、そのまま記事にできるプレスリリースほどありがたいものはないとも言われてました。


基本的に新聞記者さんもテレビ番組のプロデューサーさん、ディレクターさんも繁忙です。いちいちそこのホームページを見なくとも、ほど伝えたいことの全情報がプレスリリースから見えてくることは、思っている以上に重要な視点かもしれません。


プレスリリースの適正テキスト量に決まりはない。



プレスリリースを作る際、A4一枚でまとめろなんてノウハウよく見かけますが、そうしないと採用されないなんてことまずありません。紙面が足りなければ2枚、3枚となっても全く問題ありません、もとい、ないそうです。


とにかく他の媒体など見る手間なく、プレスリリースだけで伝えたいことが伝わるように心がけると心象がよくなるのかもしれませんね。


プレスリリースでの「詳しくはWebへ」は逆効果?



前項目の復習ぽくなりますが、とにかくプレスリリース内だけの情報でどんなことを伝えようとしているかが伝わること。基本的な内容だからこそ、意外と抜けがちな部分です。


プレスリリースでの「詳しくはWebへ」なんてもってのほか。例えば、是非見てほしい動画コンテンツなどがある場合は話は別ですが、それ以外の場合で「詳しくは〜」なんてナンセンス。そこだけで完結するように原稿を仕上げたいものです。


まとめ。


1.プレスリリースのだけで情報が伝わるように注意して書く。
2.プレスリリースの文量はA4一枚だけ、なんてルールはない。伝わりやすさ重視。
3.プレスリリースで「詳しくはWebで」なんて言ってもだいたい見られない。

ざっくりとですがこんな感じです。なにかしら業務の一助になれば幸いです^ ^


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