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コピーライター的、戯言目録。

福岡拠点のコピーライター・プランナーです。日々の仕事で得た色んな手法をまとめています。

奇術(仮)や魔術(嘘)が楽しめる、見世物小屋に行ってきました。

田中の日常

こんばんは、福岡のコピーライター田中です。先日、知人と福岡秋の風物詩、筥崎八幡宮の【放生会】にいってきました。


放生会...読めます?


福岡市付近の方であれば、もちろん読めますよね。


放生会ホウジョウヤと読みます。
※通常は放生会でホウジョウエですが筥崎八幡宮に関してはホウジョウヤと読みます
(筥崎八幡宮公式HPより)


博多のお祭りと言えば「博多どんたく」、「博多祇園山笠」などですが、放生会はそれらに立ち並び博多の三大祭りのひとつに数えられるほど(実は)有名なお祭り。


毎年9月中旬に開催され、期間中で100万人を超える方々来場されるそうです。すげぇな。


1,000年以上続く由緒あるお祭りで、そんな由緒のヘッタクレもない見世物小屋に行ってきました。




目の前で繰り広げられる魔術、奇術の数々。



詳細は明かせませんが、2トンの岩を持ち上げる怪力女やカッパのボイン。その他大小様々な奇術や魔術が目の前で楽しめます。



※左がカッパで右が怪力女のダンボちゃん



筥崎宮放生会の場合に限ってですが、入場料700円。約15分程度、内容はとんだ茶番です。


日曜夜だったこともあり、結構並びました。



頭の数だけでもギュウギュウさが伝わることかと存じます。


立ち見で、一気に100人くらい詰め詰めで見る感じですね。入場料700円だから、15分1クールで約7万円...悪くない(¥ω¥)



昔は奇形障害者をネタに巡業。



見世物小屋。大学時代、これをテーマに研究していた友人がいたのを思い出します。


チンドン屋的なパロディ要素ムンムンですが、見世物小屋には実は割と深くて黒い歴史が。


見世物小屋はかつて、見た目にインパクトのある奇形児や障害者などをステージに立たせ興業を行っていました。


現代ではモラルや倫理的なアレが過剰に働いて、道義上開催は難しいでしょうし、もちろんそんな内容の見世物小屋はありません。ぶっちゃけあってるなら観に行きたい。


その当時、演者として出る立場の方が積極的に登壇していたのであれば、ぼくは否定しません。まあ真偽のほどは過去のことなのでわかりませんけど。書面や文献として残っていれば真実なんてナンセンスな話だし。


今でこそコピーライターを名乗ってますが、大学時代の専攻は障害者福祉でした。
一応社会福祉士と心理カウンセラーの資格も持っています。実践や経験もあります。


そんなこともありまして、見世物小屋に関して思うところはたくさんありますが、長くなるし暗くなるので、ココではよう書きません。



あとがき。



目的も特にないし、別に行ってご利益がどうこうとかもないんですが、なんがなしにひとが集まるところに出てみるのもいいですよね。


人混みは嫌いですが、祭りの雰囲気は好きです。



露店も200ほどでているそうです。個人的にきゅうりの一本漬が好きだったんですが、今年のは正直言ってあまり美味しくありませんでした。

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