読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

コピーライター的、戯言目録。

福岡拠点のコピーライター・プランナーです。日々の仕事で得た色んな手法をまとめています。

二回目の来店を促す小技とお客さんのプライド。

販売促進

こんばんは、というよりおはようございますですね。4:44から書き始めます。さぁ、今日はどれくらいのペースで書けるものか。


先日に引き続き、チラシに関する戯言ほざいていきたいと思います。今回は「二回目の販促」と題して、チラシ来店による新規顧客を常連化させる一工夫についてまとめていきます。ああ、眠い。


販促における常連化のポイント。

飲食店の場合、新規集客はもちろんのこと、その新規のお客さんをいかにして常連に引き上げるかがキモとなってきます。特に人口の少ない地方になってくるとバリポイントです。

ぼくは高校3年の頃から8年間、同じ居酒屋でアルバイトしてましたが、つくづく「常連さんの取り合い」だなぁと感じていました。

常連。つまりリピート客を掴むために、販促でなにができるでしょう?お店本来の器量などももちろん関わりますが、そこは販促で強化できるものではありません。クライアントを信じます。

昨日の記事
A4片面チラシ3,000枚配布して91組新規来店ゲットした時の小話。 - コピーライター的、戯言目録。
の場合でいくと、二回目の来店のため、オファーに一工夫入れました。


チラシを持って来店してくれた新規のお客さんに強烈なオファーを用意し、さらに次回来店で使える簡易クーポンを渡したっていう、シンプルなんですけど案外抜けがちな作戦です。


例をあげてみましょー。


【新規オープン居酒屋集客チラシの場合】

1.チラシ持参の来店でお一人様ドリンク一杯無料!(複数人で来店の場合も1人一杯ずつサービスします)

↑一回目の来店時に使えるクーポン。

2.集客チラシを持ってきてくれたお客さんに対し、「次回当店自慢の"老鶏のポン酢からあげ"一皿サービス券」を手渡し。

↑二回目の来店時に使えるクーポン(例えば名刺サイズくらいのカードとかでOK)


雑にまとめましたが、こんなイメージです。


お下品なオファーとお客さんのプライドのバランス。

昨日からオファーについて述べてきました。派手な特典をつければ確かに新規来店率はあがります。しかしながら、こういうめんどくさい(主に中年以上男性の)心の機微も汲んだ上でプランを練らないといけません。

グルメな方や、自分の好きなお店などに愛の深い方は変なクーポンなんか使いたくないっていうプライドがかなりの割合であります。ぼくもそういう人種です。

お店の方はもちろん善意でそういった割引をしてくれていますし、使ってしかるべきなのはもちろんわかっているのですが、お気に入りのお店であればあるほどですね、クーポンとか使いたくないんですよ。

もっというと、お気に入りのお店のオーナーに、顧客として信頼して欲しいというか、「そんなこつせんでもちゃんと店くるばい」みたいなことを、できればコソッと知らせたいんですよね。この感覚、ご共感いただけますかね?笑



二回目の来店を促す販促はもちろん効果的なんですが、一回目の来店で「あ、このお客さん凝り性だな」とか「このお客さんはこの先末長く良いお付き合いができそうだ」という確信が持てた場合、無闇矢鱈に二回目割引クーポンとか配らなくていいかもしれません。

こんなこといっちゃ本末転倒ですが、特に「接客業」と呼ばれる世界では大事な観点なんじゃないかなと思ってます。


あとがき。

もっと書きたいことあるんですけど、眠いので明日(今日?)続き書きます。

おやすみなさいませ。


(1487文字、執筆時間16分、iPhoneより投稿)

広告を非表示にする