読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

コピーライター的、戯言目録。

福岡拠点のコピーライター・プランナーです。日々の仕事で得た色んな手法をまとめています。

「違いで目立とう」異彩流チラシの作り方 vol.1。

チラシの作り方

こんばんは、福岡で最近コピーライターというか企画書ばっか書いてるんでプランナー名乗ったほうがいいのか、
肩書モラトリアムなTANAKA DAIKIです。

前回に引き続き、名前を装飾してみましたが、なんだかトゲトゲしてダサいですね。今後は「田中大貴です」にしよう。

最近連日ブログ更新出来ています。ちょっとした意識の違いですよね。
やらん理由はいくらでもあげられますが、何も言わずにやりつづけるほうが実は簡単だったりするのかもと感じております。

さて、そんな前置きはさくっと切ってしまって、チラシの作り方、
特に、ぼくが運営している異彩という広告事業においてのチラシの作り方についてご紹介していきたいと思います。

チラシの作り方とは言っていますが、なにもキャッチコピーの作り方とか、上手なレイアウトの仕方とか、イカしたデザインの仕方とか、
に限ったものではありません。

今回ご紹介するのは、チラシ制作のもっと前段階、そう、企画段階からの手順についてご紹介していきたいと思います。

くれぐれも絶対に成果が上がるとかそういうたぐいのコンテンツではありません。あくまで異彩流のチラシの企画、製作方法です。

※余談ですが「ホームページ制作」よりも「ホームページ製作」の方が検索数多いんですよ、キーワードプランナー大先生によるとですが。


こんな感じで2記事に分けて説明していきます〜

  1. 市場と競合を調査しよう
  2. 一般的なチラシを調べよう
  3. どんな「違い」で攻めるか考えよう←とりあえず今日はここまで書きます
  4. 特典(オファー)についてお客さんと争おう
  5. キャッチやデザインを考えよう
  6. 目標成果を決めよう

1、まずは調査から。


さて、どんな業界のチラシをつくると仮定しましょうかね。
最近リフォームとかエステとか整骨院とか審美歯科とか美容室とか求人系とかピアノ教室とかダンス教室とか音響パネルとかそんなのつくったので、
そういうのじゃないほうがいいな。

今テレビでなんとなく住宅系の番組しているので、「新築住宅」系で考えていきましょう。


市場と競合を調査すると、これはなんとなくのイメージだけを語ったり、適当に対象エリアの人口を調べる、といった生ぬるいものではありません。
異彩の場合、例えば時間がアレば役所から資料を取り寄せますし(いよいよになったら情報公開請求することもあります)、帝国データバンクさんのおもしろネタを引っ張ってくることもあります。

愛読書の事業構想には「プレゼンに使えるマーケティングデータ」と題して、各種面白い統計などが掲載されています。
これも制作のヒントになりますので是非ご覧ください。

「事業構想とか周りに売ってねえし!!」

って言う人は下記楽天orアマゾンからポチッとどうぞ。

楽天

事業構想 2016年 08月号 [雑誌]

価格:1,300円
(2016/7/15 22:19時点)
感想(0件)

【アマゾン】

月刊事業構想 (2016年8月号『1億総スポーツ社会構想で始まる健康ビジネス』)

新品価格
¥1,300から
(2016/7/15 22:20時点)


市場調査についてはほとんど触れませんが、異彩流の競合調査についてご紹介していきます。

異彩は、福岡市を拠点に活動しているコピーライティング屋、企画屋と思っていただいたら大丈夫です。
最近もっぱらホームページ制作の案件ばかり頂いてますがw

異彩という屋号が仕事のスタンスそのままで、とにかく広告を作る時も「異彩(違う)かどうか」という観点で仕事をしているわけでございます。

チラシ作成についても同じです。およそ9割方の競合他社が出すようなチラシは作りません。どちらかというと、普通こんなチラシ見ないよねっていうような内容のクリエイティブにして、違うからこそ見てもらって問い合わせや成約に至るっていう視点を大事にしています。

コピーライティング少しでもかじったことがある人にとっては当然ですが、とにかく広告なんて見られませんし、読まれません。なので、そもそもそこのメンタルブロックを溶かすアイデアを出すわけですね。


2、一般的なチラシについて調べよう(Google画像検索)。


ではでは、一般的な新築住宅系のチラシについて想像してみてください。ポストに入っている展示会のお知らせとかモデルルームオープンのチラシ…

だいたいイメージつきますよね。

はい、ここで一つ手法のご紹介ですが、だいたいこの時点でぼくはGoogleで「住宅 チラシ」といったキーワード検索を行います。

実際にやってその画面貼り付けますね。

【「住宅 チラシ」の検索結果】

f:id:dieki03:20160715222708p:plain

やべ、A8開いてるのがバレる、まあいいや。

「住宅 チラシ」で検索するとこういった風な検索結果が出ます。これだけでは大したことありません。

なので、検索結果の上の方、今 すべて というところを選択している状態なので、画像をクリックします。

するとこんな画面が

【「住宅 チラシ」の検索結果(画像検索)】

f:id:dieki03:20160715222925p:plain


なんかもうどこかで見たような、いつもの感じのチラシばっかですね!!


3、どんな違いで攻めるか考えよう。

さて、一般的なチラシをずらっと見た後で、ここから異彩の腕の見せどころです。
いかにして通常見ないようなチラシを仕上げるか。そして、その違いがお客さんにとって不快とならないか、などを検討していきます。

極端な話ですが、さっき調べた住宅チラシの中に、こういうのが混じってたらどうなるでしょう。

3日前くらいから小出しにしまくっていますし、しかも住宅系のチラシではありませんが笑

f:id:dieki03:20160714211215j:plain


これじゃわかりにくいですね。Google画像検索の結果の中にぶち込んでみましょう。


f:id:dieki03:20160715223459p:plain


うん、少しは目立つかな笑

もちろん、チラシをこういう風に軒並み並べることなんてありません。お客さんのポストに投函されたり、新聞の中に折り込まれたりして、
はじめてお客さんの目につくもの。

でもこれはこれでなかなかインパクトあるかと思います。トイレリフォームのチラシでこんな風なの見かけた方がいらっしゃるなら是非教えて下さい\(^o^)/


ぼくがつくっているチラシの取引先さん、筑紫野で新築・リフォームをしている工務店です。
新築についても「直請けの案件なんとかして取りたい!」ってよく棟梁と話しています。

ひとつ案として「ガチで大工と一緒に作る(作業的な意味で)理想の住まいづくり」みたいな企画を考えています。

これも実践するの楽しみだなあ。こういったぼくの自由奔放なアイデアを聞いてくれる幸光技建棟梁の春本さんに感謝。


あとがき。


というわけで、まだ途中ですが残りの項目は次回以降ということでドロンしますლ(´ڡ`ლ)


(文字数:5,797、執筆時間24分、MacBook Airより投稿)

広告を非表示にする