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コピーライター的、戯言目録。

福岡拠点のコピーライター・プランナーです。日々の仕事で得た色んな手法をまとめています。

グルメ誌 取材の流れ

取材の仕事

前戯不要、さっそく本項「グルメ誌 取材の流れ」2パターンぶっこみます。



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パターン1.取材先のピックアップから始まる案件の場合。






流れ① お店探し


ライターが取材先のお店探しから請け負うパターンです。特に、地元の人しか立ち寄らないようなコアなお店、ニッチなお店特集などで多い気がします。



お店の探し方は人それぞれだと思います。ぼくの場合は、

  1. 自身がよく行くお店
  2. 行ったことはないがやたら噂で聞くお店
  3. テレビやラジオで良さそうと思ったお店
  4. 他グルメ雑誌で紹介されている
  5. ネットでリサーチして見つけたお店

ネットでのリサーチは、さらに下記のように細分化されます。


  • 地元グルメライターさんのホームページ・ブログ
  • ぐるなび、食べログなどの定番サイト
  • 地域密着型の情報ポータルサイト
  • 店舗ホームページ
  • 各種グルメアプリ(特にRettyおすすめ)

特に僕もよく使っているのがRetty。実名公開型のグルメアプリ。完全に0とは言い切れないと思いますが、スパムアカウント、ステマの少ない割とクリーンなアプリだと思っています。詳細はまた後日別記事でまとめます。


流れ② 編集部に提案


リサーチをかけ、企画に合いそうなお店をピックアップしたら、今度は編集部に提案。



ぼくの場合ですが、だいたい7、8割方企画通過します。通過しなかったお店に関しては再度リサーチかけたり、または編集部が他選んでくれたりします。


これでようやく取材する先が揃う段階です。媒体によっても変わりますが、大抵この時点でどんな写真がいるか、どれくらいの文量のテキストがいるかなどがラフ(大まかな紙面レイアウト「カンプ」とも言う)として流れてきます。流れてこん場合も結構あります 笑



流れ③ お店に取材のアポ取り



これもほぼライターが行います。まず、雑誌の概要、企画の趣旨などを伝え取材の協力を仰ぎます。ほとんどが編集記事(パブリシティ枠)なため、お店側は1円の費用負担もありません。



喜んでくれるところ多いです。無料でグルメ雑誌に載れるんですから。そういったとこは協力も早いです。



しかしながら、怪しい営業電話などに間違えられ罵倒されることも叱責されることも多々あります。鋼のハートで耐えましょう。10件電話すると、だいたい2件くらいは電話後げんなりする感じになります(´・ω・`)


協力が得られたら、取材日の打ち合わせなどを行います。




流れ④ 取材



基本的にカメラマンさんと同行することが多いです。グルメ雑誌ですから、テキストより写真の方が大事だったりしますしね。



料理やお店の内観・外観などを取り、その合間を縫ってインタビューを行います。ほとんどの場合お店のご好意で対象となるメニュー出してくれます。がんばって食べます。



流れ⑤ テキスト起こし



編集からもらったラフに合わせて原稿を作ります。

  1. ライター→編集→店舗→編集→校正→校了
  2. ライター→店舗→編集→校正→校了


などパターンは様々。


雑誌記事で気をつけないといけないのが文字数。例えばお店のキャッチは10文字±1文字までで考えなきゃいけなかったり、本部も130文字±5文字程度にまとめなきゃいけなかったり、まあWebに比べて制限多いです。鍛えられますけどね。




パターン2 お店のリストがあらかじめある場合。




流れ①交渉



お店のリストはきまっているので早速交渉。それから先はほぼパターン1と流れは変わりません。




ヒジョーにざっくりとですが、誰かの役に立てればいいかなと思います。

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